私は、シンボリックに出会うまで、苦しいと思う自分と戦ってきたんだと思います。
6畳一間の5人家族の生活から、親をあてにしないで、収入を得るため若いころからアルバイトをして、
お金のない事による悔しさ、お金のありがたさ、そして人の愛情は、物による執着を超えること。
一人ぽっちは、さびしいと、自分の個性に苦しんできたこと。
世間の眼、人の評価に左右され、本当の気持ちを言えないがために、怒りとしてきたこと。
一緒に家にいたのに、助けてあげられなかったと、母の突然死。
私の人生、何度死んでしまいたいと思ったことか。。。正直わかりません。
離婚にしても、苦しくて、苦しくて、苦しくて。。
ずっと苦しくて自分自身と戦ってきました。
シンボリックメソッドは、自分自身をみつめることで、自分と戦わなくていいことを学びました。
シンボリックと出会って、少しずつ自分の心を見つめる時間をつくり、
本当に少しづつです。自分のこころを自分でみていくんです。
自分自身にもともと持っているチカラで、自分を否定することなく見つめていくんです。
そして自分とお話ししてみる。対話です。
どうして、苦しいのか?なんでなのか?
自分を見つめる作業のまえに、感情が優先するときは、
私は、その感情のまま、時間をまって落ち着いたら、またシンボリックでした。
気づいたら、私のエネルギーは、強くなっていました。
今の課題は、その強さを優しさに変えられることです。
私はまだまだ発展途上ですが、
生きる基盤にできるのが、シンボリックメソッドだと思います。
苦しいと思う自分と戦わなくても、自分をみつめる作業をすることで、
自分自身を否定することなく、
生きていく中で、例え今この瞬間、悲しみが襲い掛かる出来事が起きても
生きていこうと思えるんだと私は、思います。
シンボリックメソッドを教われば、変化が起きたり、幸せになれるのではなく
自分と向き合うことをしていった先に、後から気づきとして何かあるのかもしれません。
私は、生きる基盤となりました。
この記事でいったん「シンボリックでの私の変化」シリーズは終了です。
また、⑨以降の記事は、まとめていつか書いていこうと思います。
生きている今、私自身シンボリックメソッドを活用しつづける日々です。
私は、18歳で一般企業に就職したのち、看護師に転職しました
今日は、シンボリックリーディングをして退職した記事です。
シンボリックメソッドを習う前から
組織という縦横の世界があわないな~とは感じてきました。
組織でいるからこそ、社会保障の面、安定された経済など守られています。
がしかし。。。
シンボリックメソッドを学びはじめ、スタッフにも仕事が分担できるようになったのに、
だんだん学べば学ぶほど、職場に違和感を感じるようになりました。
「私の居場所はいずれここじゃない。だけど有名になって経済的に安定したら
看護師はやめよう」そう思ってあまり考えないようにしていました。
図書館で例えるなら私の場合、読みやすいエッセイ集から本を取り出したように
潜在意識を整理するのに、感情が伴う不快な日常から、自分をみつめました。
ところが、放っておいたメッセージは、まあいいか!のままだったので
あらゆる問題が襲い掛かり、ひとつひとつ自分の心と向き合い、
枕を涙でぬらして泣くだけ泣いたそのあとに
また自分を見つめるシンボリックリーディング、シンボリックカラーで自分の気を毎日毎日整える生活をつずけました。
言い方を変えれば、自分をみつめざるをえなかったです。
そうしたら、問題としていたことが気にならなくなっていました。
シンボリックトレーナーコースに参加した去年の今頃は、
講座を開くために講座に参加してして、仲間のシンボリックカラーを読んだとき
シンボリックアンサーで「今の職場はあいません。あなたらしくいるためには職場チェンジ!」とでてしまったのです。
私はどうやって相手に優しく伝えようか?とそればかり考えていました。
私を育ててくれた はるひなた先生 は、「相手にも自分にも必要なメッセージ」ですといいます。
私たちは、シンボリックリーダーコースの時から言われづづけます
ご縁のある相手のかたは、あなたにとっても必要なメッセージですと。。
私は、すっかり忘れていました。
そして、その答えを相手の事をみて出したことでしたが、自分の答えだと確信して。。
「ガッピ~ン」 顔を机にうずめてしまいました。
いっぱい頑張って自分のことを見つめて解決したと思ったら、
問題がなくなったと思ったら、「職場を変えなさい」ってどうゆうこと。。。??でした。
もう、仲間と食べる楽しいはずのランチでさえ、心ここにあらずで動揺を隠しきれません。
自宅に帰り、寝込みました。
そして心を落ち着かせ、なぜ今になって職場チェンジなのか?
なぜ自分で望んでいたはずの退職を動揺しているのか?
これまたシンボリックリーディングです。
1つ1つクリアしたからこそ「今ならいいよ」と職場環境チェンジでした。
もう一つは、もう2度と看護師をしなくなるのでは。。社会的安定した、地位と経済力への
不安もあり、この世で生きていくためには、我慢したほうがいいのでは?と葛藤もおこりました。
そんな中、とにかく私は歩きました。
もう私は、「考える」という方法をとると、理屈っぽくなり悩みとなるからです。
なので、とにかく身体を動かして、感じるままの状態にしました。
そして子供のころ、どんな事に夢中になって、心の底から楽しいと思えたか?
子供の頃に好きだった記憶から、自分をみつめました。
子供の時の夢中になった曲、なつかしい食事、なつかしいおもちゃを触って、
なつかしい匂い、なつかしいアルバム。。。
五感を使って、よみがえらせました。
そんな作業をしているとき、腑に落ちました。
「退職しよう大丈夫」自分のだした答えを信じようと決めました。
私の場合、自分についての個性を封じこめていたことと一緒で
組織でうまく仕事をしていくために、自分自身をみつめることをしていました。
そして、クリアしていくその先には、まだまだこれからも
クリアする課題も用意されていて、次のステップにいくためにも
自分をみる作業、こころをみつめることが、大切と私は思っています。
私はシンボリックメソッドを活用して、自分と向き合い、
自分で出したシンボリックリーディングの答えに素直に従うこと
私は、今幸せです。
貯金を崩す生活、恋人いな~い。
う~ん。やっぱり幸せです。
もっと最初から自分がだした答えを信じてあげればよかったと思います。
あまりに多くの人と接する仕事から、自宅にいることも多くなり
ない!ない!ない!と不安になるのかと思っていましたが
もう、私は不安に飲み込まれないほど、強かったです。
私自身、強くなっていました。
自分でだしたシンボリックの答えは、自分でだした答えだからこそ
机に顔をうずめてしまうくらい強烈でもあります。(=⌒▽⌒=)
実は私。20年以上超ウルトラヘビースモーカーでした。
親に言われても、辞める気なんてありませんでした。
「1日何本吸ってるの?」なんて聞かれても、「さあ???」数えてないからわかんないんです。
ところが去年冬、タロットヒーリング講座を受ける時
いつものように、タバコを吸おうと喫煙所を探し、その前にトイレによった時、
事件は発生いたしました。
後ろポケットに入れていたタバコが、便器に水没。。。
講座は始まる時間直前でしたし、辺りは初めての場所で、コンビニもありません。
大の大人がプライベートで我慢。。
タバコに執着のある私、1日中365日タバコとお友達でした。
けれど、行きたくて時間とお金を調整して講座に参加した私にとって、
タバコを吸うことができないイライラより、講座を受けたい感情のほうが上回り、
それから禁煙という結果になりました。
「タバコは体によくない!100害あって利益なし」とも言いますが
そうゆう言葉って、私が生意気に言わせていただけば
頭でだけわかるただの理屈なんですよね。
頭でわかっているけど、タバコをやめようとなんて思わなかったです。
ところが水没して、タバコを吸えなくなってしまいました。
私は、なぜタバコをやめようとしないのか?
自分を見つめてみました。
私の場合、現実社会のなかで、自分自身の感情処理として
とくに、怒りに対して、その場その場でコントロールしきれず、
煙をまき、深呼吸をして切り替えのサインとして喫煙していました。
深呼吸は、タバコを吸わなくたって、できますが
習慣から、タバコ依存症になっておりました。
私の場合、怒りをパワーに変えられると信じました。
そして、タバコを吸わない環境、タバコを吸わない人と関わるように
意識して行動しました。
最初私は、禁煙してから、感情処理がコントロールできず、怒りが涙となることが多かったです。
けどもう、流れに身をよせ泣くことでしかコントロールしていくことができず、
自分にとって喜ぶことを毎日、かかさず自分にご褒美していったら、
自分に対する、はがゆさによる感情が落ち着くようになりました。
そして、タバコを吸うかたとご一緒しても、タバコを吸いたいと思わなくなりました。
まさに、私自身の体験からも、人には、タイミングというものがあるんだと思います。
私はシンボリックメソッドで自分自身を見つめたら、
私の場合は、タバコを吸う本当の原因がわかりました。
そして、タバコを水没してもイライラしても、その日楽しみにしていた
タロットヒーリングの講座で、一緒に受講していたかたたちと、タイミングよく
ヒーリングの実践をするなかで、タバコを私がこの期かいに
タバコをやめれるように、願いを込めてくてました。
生きるため、感情処理をしなければと無意識にタバコを吸いつづけていましたが
今では、生きていくため人間の基本的本能「食」に対して
気にかけ、喜びとなりはじめています。
まあ。おかげさまで10キロ体重は増えましたが、体自体が楽です。
今日は、私にとって人生が大きく変動した離婚の記事です。
人は本当に辛い最中の時、「辛い」が言えないんですよね。
「この人とならもっと幸せになれる」 なんの迷いも疑いもなく結婚。
そして、離婚。
10年以上もの歳月、相手を憎んだし、許せなかったし、選んだ自分も信じられなく、
人間不信に陥りました。
それは、自分自身のプライドの高さから、周りの評価を気にし、
周りの評価に左右され、心が浮き沈みする人生を過ごし、
相手のせい、人のせいにして生きる人生を歩いてきたからです。
私の場合、離婚は結婚した時よりも人生がかわる一大事でした。
最初は「陽子さんにとって、離婚はとってもつらかったんですね」
と言われた、たった一言から
離婚後、10年以上もの歳月を「辛い」と言葉にださないままだったことに気づき。。
最初思い出すだけで、その時にタイムスリップしてしまうように、時が止まってしまいました。
離婚という過去を消せないだろうか?
過去を消すことは、できないし、
過去を消すことは生きていた自分を否定することになると気づきました。
こころの傷は、手術の傷と一緒で残ります。
心の傷は、消せません。
心の傷を癒すことができるのがシンボリックメソッドの技法のひとつ
シンボリックセラピーです。
離婚のことをいろんな人に出会って、記事にしたり、言えるようになりました。
だからこそ最近、思えるようになりました。
10年以上苦しいくらい、私はそのかたを本気で愛していたんです。
そして偽りなく、愛していてくれたことがあったことは、事実なんだと思えるようになりました。
出会えたこと、ありがとうって思えるようになりました。
そしてその方と、別れてからいろんなことに気づきました。
人と人、誰だって別れるために結婚する人はいないと思います。
シンボリックで、自分のことをみつめたら、
苦しかった思いを、時と共に解決できないままになっていた思いに気づいて
許せなかった全ての思いからゆっくり雪解けになりました。
そして、明日も生きていこうと思えるようになりました。
シンボリックメソッドは、あなたにとってたくさんの情報を整理して
明日を生きるチカラにかえてくれるメソッドです。
私は、兄弟の中で、日常行動が遅く、いっつも母に叱られてきました。
ご飯、ちゃんと食べるように。。。
勉強、普通にできるように。。。
朝、きちんと起きるように。。。
しかし、どれもこれも子供の頃、まともにできませんでした。
なんで、みんなと同じにできないんだろう。
みんなと同じようにしていたい。そうゆう思いは、子供の頃からありました。
みんなと同じにするためには、どうしたらいんだろう?
常に大勢の中から、はみ出さないように、目立ってしまわないように心がけていたつもりでした。
一生懸命がんばって、その他大勢でいることが、
無難で幸せなんだと嫌な経験から思い込んできたけれど
生まれてくる時一緒に持ってきたおもちゃ箱には
誰とも比べがたい個性という光輝くものを持ってきていて、
いっくらおもちゃ箱をもっていないと隠しても見破らてしまい
大事にしたほうがいいんだということをシンボリックを学びながら
特にセラピストコースで感じるようになりました。
そう考えていくと、常識ってその人がもっている「ものさし」みたいなものでしかなく
誰でも光輝く個性があるんだと、思えるようになりました。
シンボリックで私は今、どうゆうことがダメで、どうゆうことがO.Kなのかわかるようになり
コースを受講するたびに、もっともっと自分のことがわかるようになりました。
虹が七色に光輝くように、私にも他の人にもいろんな彩を持っているんですね。
赤が青になることはできないですし
動物でたとえるなら、猫には猫の。犬には犬の特徴があり違う生き物なのに
犬が猫になろうとがんばちゃうような、自分本来に気づかず生きてきました。
みんな、ひとりひとり違うし、違くて当たり前だと思えるようになりました。
私の個性、もしかしたら、万人に受けいれられることはなく
はじかれてしまうことも、あるかもしれません。
けれど、大事って思ってくれる人と、大事に繋がっていれば
とっても幸せと私はシンボリックで感じられるようになりました。
私は、あなたの光輝く個性をたくさん引き出せる人でありたいと思います。
あなたがあなたでいられることが、一番美しいですね。
私が私でいられることが、一番美しいですね。
私は、石橋を叩いても渡らないタイプの人間です。
シンボリックを学んでから、自分がやってみたいことをまず、
頭のなかで思うだけじゃなく、行動してみることができるようになりました。
チャレンジできるようになりました。
チャレンジしてみなければわからない気づきをいただき、順調に事が運ばない時、
「私はどうせダメなんだ!」という思考から「こうゆうことでこの方法は私には、あわなかったんだ」
「じゃあこうゆう方法をとろう」と思えるようになりました。
たとえば、行きたかった陶芸教室。
看護の仕事もしていたので、価格より、自由な時間帯に参加できる教室を選びました。
ところが、自由な時間帯に行けるのはいいけれど、ほとんどひとりモクモクと
粘土をこねているだけで、ほったらかしにされている感じで私には、合いませんでした。
決められた時間の中で少人数の教室が、私には合っていることが解りました。
また、母の着物を自分で着られるようになりたいと
着付け教室に通いました。
仕事が終わってやっとこ、自分の趣味のため行きましたが、
覚えの悪い私は、何度も注意され行かなくなりました。
私は、楽しくないと心が動かないことを体験をもって知りました。
私は、なかなか行動に移せるタイプではなかったですし、
とにか何より、寝るということに執着しているタイプでしたが
やりたいなと思ったら、まずはやってみる行動する
そこからの出来事でも、もっと自分を知り、味方でいてくれる自分を知りました。
最初は、自分でやってみたいことを行動に移すことから始めました。
「大丈夫、うまくいくに決まってる。」って言い聞かせてみる。。
そして日々、やってみたいことを、シンボリックリーディングでだすようにしました。
例えば、こうして記事にしているパソコンですが、パソコンを持っていないし、
2年半くらい前まで「あいうえお」が打てない人でした。
どうしたって通って「あいうえお」が打てるようにならないと、携帯電話からのブログでは
もう限界になりました。
シンボリックリーディングで、シンボルを出します。
河と橋の景色がでてきました。
しかし自分でよくわかりません。
???そんな時、昔の職場仲間に勧められたとき、
議事録を提出したり、電子カルテにもなるのだからと紹介された
パソコン教室に10年前に通っていたらよかったよ~。と思いをつのらせました。
そうです!10年前にパソコンを習っておくように薦めてくれたところは、
河と橋がある場所です。
そして、本当にまったくできなかったけれど、
一生懸命教わって、なんとか記事を打てるようになりました。
やりたいと思うなら、行動してみる。
そして、例え途中でやめても、「やらなければよかった」と思うか?
「こうゆう方法は、私には合わない」と気づくか?
気づいたら、自分の肥やしになるという思考にかわりました。
あなたは、ご自分のことが好きですか?
私は、「はい。私は自分の事が大好きです。」という、キラキラしている人のことが、実は嫌いでした。
例えるなら、眩しすぎてその光で目が痛い、目が開かないといった感じでした。
「なんて自信過剰なやつ!」そんなふうに感じていました。
それが私も、「はい。私は自分の事が大好きです」と
シンボリックメソッドを学び自分で自分のこころを見つめて、
思えるように、言えるように、記事にできるようになりました。
私のこと、楽天的にみえる方もいるようですが、
結構思考は、マイナス思考で、長年にわたり、前むきになるためのエッセイ集
難しい本を読んだかかぞえきれないほどです。
辛いとき、悲しいとき、なんとか脱出したいから、、ポジティブにと考えるけど、
逆にポジティブになれない自分を責めちゃったりなんかして、
もうこころの中、スッチャカメッチャカになりました。
シンボリックで五感を使いイメージをとり自分の心の状態をみていきます。
自分のことをみていくのに、講師のかたがお手伝いしてくれました。
私は、かなり頭でっかちだったので、イメージという言葉もわからなかったほどでした。
大事に大事に講師のかたに助けてもらいながら、自分のことを見つめていきます。
すると。。。いろんな自分に気がついていきました。
私は、自分のことが好きではなかったから、「私だ~い好き」という人に嫌悪感をいだいていました。
誰からの評価も気にする必要もなく、間違っている。正しい。しなければならない。。。
そんな思考から解放されて、ただただ自分と向き合う時間。。
人見知りしてしまう私。
負けず嫌いな私。
プライドの高さ。
ぜ~んぶ。私なんです。
人を元気にできるとこと、素直なとこと、ぜ~んぶ私。
私には、可能性がいっぱいある。
ってことは私以外の他の人にも可能性がいっぱいある。
そう思えるようになりました。
シンボリックでの私の変化、自分のことが嫌いだった私は、自分のことが大好きになりました。
そして、辛いとき悲しい時、どゆうときに感じるのかきちんと理解できるようになりました。
否定することなく、自分を大事にしてあげること!
そのことによって身近な人も伝染していくんですね。
私がセルフシンボリックリーディングコースを受講した時の変化です。
講座中、私は合間合間で、同じことを繰り返し言っていました。
「私ばっかり、残業になって、帰れなくてすごい嫌です。」「気づけば、挨拶もなしにさっさと帰ってしまうんです」
このように、仕事に対して、自分の思いを言っていました。
どうして「私ばっかり」のこころを見つめます。
さっさと帰るスタッフには待っている人、必要としてくれる家族がいて
とってもうらやましかったんです。
私だって、家に帰って、ご飯をつくって。。。のはずが、
待っていてくれる母が、必要としてくれる母がもういない。。
さびしかったんです。そしてうらやましかった。
だったら、私も好きな人をつくってもう一度、新しく家族をつくろう。
そのためには、仕事だけの往復生活から、友人と食事をする時間をとったり、
ショッピングに出かけたり、自分を満たしてあげることからしていこう。
私にすくできること。アフターファイブを楽しむんだ。
そのためには、他のスタッフにも自分だけで仕事を抱え込まないで
分担してもらえるように、「手伝って」を言おう
手伝ってもらったら、「ありがとう」と言おう。
そうやって答えをだし実行し、「なんで私ばっかり」の怒りの本当の自分の心の真実を
見つめ解決することができました。
「なんで私ばっかり」の怒りの正体には、実は周りのかたが教えてくれる大事なメッセージなので、
私にスルーしないよう気づかせてくれたんだと思います。
あなたは、どんな事で怒りの感情が湧きますか?
実はその怒りの正体、あなたにとって大事なことを教えてくれるメッセージかもしれません。
怒りの正体は、心の奥底に閉まってあって、
感情だけが浮きあがってしまうだけで、ひとりひとり正体は異なり、解決方法も
違うと出来事から気づくことができました。
シンボリックを受講しての私の変化について、お伝えしていきます。
セルフシンボリックリーディングコースを受講しようと決めたのは、
遠距離恋愛していた方と心がすれ違うようになり、
相手のかたが、何を考えているか?わからなくなるすれ違いの出来事が重なり
実は私自身がどうしたいのか?わからなくなくなり「あれ~私って。。。」
彼のことに対してだけでなく、私が私自身のことを実は、わかっていないことに気づいてしまいました。
私は看護師という職業をとうし、いろんなかたの生きざまをこの眼にし、感じてきたけれど、
自分自身のことをわかりたい。と思ったのが、大きな受講動機です。
看護の仕事をとうして、あらゆるセミナーや勉強会に参加します。
あくまでも知識を深めるものであり、理論であり、こころが動く喜びにはなりませんでした。
セルフシンボリックリーディングコースは視覚、嗅覚、聴覚、味覚、触覚の五感を磨き
私は1か月めの3レッスンが終わったすぐに「綺麗になったね」と言われるようになりました。
失恋後、綺麗を全く意識していなかったのに、言われるようになりました。
離婚後、なりふりかまわず生きてきた私は、
例えば「荷物をもちましょうか?」と手を差し伸べてくれる人がいても
「結構です」と、頑張って頑張って現実思考の中生きていた私にとって、
「綺麗になったね」の言葉は、とってもくすぐったくて喜びでした。
人は、心の中を整理されていくと、外見でまで、「綺麗」という名で変化が現れるんだと私自身の体験からいえることです。
Re-f-let陽子です。
今年2014年は、変化・改革の年と言われるなか
私は今年のカラーをグリーンとしてメッセージをよみました。

ずばり「調和」です
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